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教え方診断

何を渡すかと、どう見守るかで4つに分かれます

10問 / 約2分 / 結果4タイプ

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人に何かを教えるとき、渡すものと見守り方には型があります。手順を渡す人と、考えてもらう問いを渡す人。そして、そばで見ている人と、任せて待つ人。この二つの組み合わせで、教え方は4つに分かれます。10問に答えると、あなたが何をどこまで渡しているのかが見えてきます。どれが正しいという診断ではありません。急ぐ場面と育てる場面では、効くものが違います。

何を渡すかと、どこまで離れるか

教え方の上手さは、説明の分かりやすさで測られがちです。この診断は別の2つを見ます。渡すのが手順そのものなのか、考えるための問いなのか。そして渡したあと、そばで見ているのか、任せて待つのか。

この2つは独立しています。手順を細かく渡すのにあとは一切見ない人がいて、問いだけ渡して横にずっと座っている人もいる。前者は放任に見え、後者は過干渉に見えますが、どちらも本人は同じだけ相手のことを考えています。

渡し方
考えさせる手順を渡す
見守り方
任せて待つそばで見る

初めて人に任せたときを思い出す

何度も教えている内容には、説明の型がすでにできあがっています。それは磨いた技術であって、生まれつきの癖ではありません。初めて誰かに任せたときや、教え方の決まっていない仕事を引き継いだときのほうが、素の渡し方が現れます。

相手の習熟度も揃えてください。まったくの初心者と、ある程度分かっている人とでは、渡すものが変わって当然です。教える機会がいちばん多い相手を一人決めてから、10問に入ると答えがぶれません。

急ぐ場面と、育てる場面で効くものが違う

手順を渡してそばで見る形は、その日のうちに動けるようになる代わりに、応用が利くまでには至りません。問いを渡して任せる形は時間がかかる代わりに、次に似た場面が来たとき自分で判断できるようになります。

どちらが正しいということはなく、締切の近さで選ぶものです。急ぐ場面で問いを渡せば相手が困りますし、育てたい場面で手順を渡せば、いつまでも聞きに来られます。自分の型が片方に固定されていないかを見てください。

相手が伸びたかどうかは出ません

この診断が見せるのは渡し方の形だけで、教えた結果は測っていません。同じ型でも、相手との組み合わせや任せた仕事の性質で、育ち方はまるで変わります。結果を、指導力の評価として読まないでください。

それから、教わった経験がそのまま型になっていることがよくあります。自分が丁寧に見てもらった人はそばで見る側に、放っておかれて伸びた人は任せる側に寄りやすい。心当たりがあるなら、それは受け継いだ形です。

出てくるタイプ

読んでから受ける

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の関わり方を振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。

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