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本番の強さ診断

かかる場面での落ち着きを、目盛りで測ります

10問 / 約2分 / 結果4タイプ

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本番でどのくらいいつもどおりでいられるかは、練習の量とは別のところで決まっています。大きい場ほど力が出る人もいれば、同じことなのに手が止まる人もいる。どちらも性質であって、直すべきものではありません。10問に答えると、あなたのかかる場面での落ち着きが目盛りで見えます。強いほうがいい、という診断ではありません。

本番の強さは練習量とは別に決まる

同じことをしているのに、場が大きくなるだけで出るものが変わる。この診断はその変わり方を30点満点で測ります。見ているのは能力ではありません。準備した内容をそのまま出せるかどうか、つまり本番と練習のあいだに落ちる差の大きさだけです。

点数が低いことは、実力が低いことを意味しません。むしろ本番で落ちる人ほど準備を厚くしている場合が多く、その差がそのまま損に見えているだけです。ここで測っているのは持っているものの量ではなく、持っているものが出口まで届くかどうかです。

回答を30点満点で採点し、点数の帯によって4タイプに分かれます。帯の幅は均等ではありません。合計点は中央に集まりやすいので、 真ん中を狭く、両端を広く取って、どのタイプも同じくらいの割合で出るようにしています。

思い出す本番の選び方

人生でいちばん大きかった場面ではなく、直近の一年で何度か経験した種類の場面を思い浮かべてください。極端な一回は記憶が誇張されていることが多く、そこで答えると点数が両端に振れます。日常的に来る本番のほうが、あなたの普段の出方に近い姿を映します。

それから、うまくいったかどうかで答えないでください。結果が良くても、その場では手が震えていたかもしれない。逆に失敗していても、落ち着いてはいたかもしれません。ここで聞いているのは成否ではなく、そのときのあなたの状態のほうです。

目盛りが示している向き

高いほど良い、という診断ではありません。かかるほど出るものが上がる型は大きい場では有利ですが、平時に力が入りきらないことがあります。逆に止まりやすい型は、本番の設計を変えることで対処できます。目盛りが示すのは向き不向きであって、優劣ではありません。

本番の種類によって出方が変わるのも普通です。人前で話す場面では止まるのに、締切の詰まった作業ではむしろ速くなる人がいます。10問の合計はその振れ幅をならしてしまうので、点数には出てきません。結果と実感がずれたときは、どの種類の本番を思い浮かべて答えたかを先に疑ってください。

緊張の中身までは分けていません

緊張と一口に言っても、失敗を怖がる気持ち、見られている感覚、準備不足の自覚など、中身は人によって違います。この診断はそれらを分けていません。測っているのは、かかったときに出るものがどう変わるかという、結果の側だけです。

原因の側は場面ごとに変わりますし、打つ手も原因によって別のものになります。結果を読んで自分は止まる型だと分かったら、そこから先は、どの本番でそれが起きるのかを自分で観察してみてください。型が分かるのは出発点であって、答えではありません。

出てくるタイプ

読んでから受ける

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。

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