Neome

離れた所から全体を見る見張り型

手を出さずに、どこで詰まるかを先に見ている人

横軸 動き方 / 縦軸 人との関わり。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

全体を見る側に立ちながら、担うのは一点だという人です。仕事が始まればまず全体の流れを見るし、進み方が心配になればどこで詰まっているかを探す。打ち合わせで話すのは全体の見通しだし、終わったあとに残っているのはどう進んだかの記憶です。ただし、間に入っては回りません。落ち着くのは決まった範囲を持つ形で、話が食い違っていても気にはなるが動かない。人数が増えれば自分の分を守ります。あなたは、見る位置と担う位置を分けています。この型がいちばん、早く気づきます。手を動かしている人は、自分の目の前しか見えません。間に入っている人は、話をまとめることに時間を使います。あなたはどちらにも入っていないので、全体の動きだけを見ていられる。詰まりが起きる場所を、起きる前に言えるのはこの型です。しかも自分の範囲は自分で守っているので、言うだけの人にはなりません。ただし、気づいたことを動かさないと、見えていたことは何も起きなかったのと同じになります。あとから、あのとき言っていたのに、が残ります。もうひとつ、間に入らないと、あなたが見ている全体像は誰とも共有されません。持っている情報がいちばん多いのに、使われないことがあります。

つよみ

  • 詰まりが起きる前に言えること
  • 目の前に縛られずに見られること
  • 全体の動きだけを追えること
  • 自分の範囲は自分で守っていること

気をつけたいこと

  • 気づいても動かさなければ同じであること
  • あとから言っていたのに、が残ること
  • 全体像が誰とも共有されないこと

次の一手

見る位置は変えなくて構いません。かわりに、気づいたことを一つだけ、誰に伝えるかまで決めてください。全体を見ている人が黙っていると、見えていたことは起きなかったのと同じになります。もうひとつ、月に一度は自分の見ている全体像を書いて渡すこと。あなたが持っている情報はいちばん多いのに、共有されないまま使われずに終わっています。

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