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持ち場を一人で仕上げる職人型

自分の一点を、最後まで仕上げて渡す人

横軸 動き方 / 縦軸 人との関わり。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

手を動かして、一つを深く受け持つ人です。仕事が始まればまず自分の分を始めるし、進み方が心配になれば自分の分を早く終わらせる。打ち合わせで話すのは自分の担当の進み具合だし、終わったあとに残っているのは自分が作ったものです。落ち着くのは一つを深く受け持つ形で、人からよく頼まれるのも決まった分野のこと。人数が増えれば、自分の範囲に集中します。あなたのところには、代わりのきかない一点があります。この型が支えているのは、質の下限です。全体を見る人が何人いても、実際に作るのは手を動かした人です。あなたの持ち場は、あなたが持っているぶん深くなる。同じ場所を長く担っている人だけが分かる勘所があり、そこは分担を変えても引き継げません。あなたが抜けるとその仕事ができなくなるというのは、それだけの厚みがあるということです。ただし、一点に集中していると、全体の流れが見えません。自分の持ち場が完璧でも、その先で止まっていることがあります。もうひとつ、頼まれるものが決まった分野に寄ると、それ以外の場面で声がかからなくなります。範囲の外に出る機会は、待っていても来ません。

つよみ

  • 持ち場が深くなること
  • 長く担った人だけの勘所があること
  • 分担を変えても引き継げない厚み
  • 実際に形になるものを作っていること

気をつけたいこと

  • 全体の流れが見えないこと
  • その先で止まっていても気づかないこと
  • 範囲の外から声がかからなくなること

次の一手

持ち場を狭める必要も広げる必要もありません。かわりに、自分の仕事の一つ手前と一つ先が誰の担当かだけ、名前で覚えてください。全体を追う必要はありません。二人分かっていれば、詰まったときに動けます。もうひとつ、範囲の外の仕事に年に一度だけ手を挙げること。声は待っていても来ません。頼まれる分野は、頼まれた実績でしか広がりません。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。