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機会が来たら手を挙げる前列型

場が用意されたときに、迷わず前へ出られる人

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上に行くことを望んでいて、機会があれば取りに行く人です。昇進の話が来れば条件を聞いて受けるし、責任の重い仕事も声がかかれば受ける。上の立場の人を見て、あの役割なら自分にもできると思っています。人を評価する立場も必要ならやるし、自分の下に人がついてもいい。成果が上に伝わっているかは気にしているし、上の人にも必要があれば意見を出します。出世に興味があるかと聞かれたら、少しはあると答える。あなたは、来た機会を逃しません。この型がいちばん、機会と実力のずれが小さくなります。望みが強すぎると、まだ早い場に手を挙げてしまう。望みがないと、ちょうどよい機会も流れていく。あなたは来たものを受ける形なので、その時々の実力に合ったところに立ちやすい。しかも受けると決めた場では自分から動くので、任された側としての働きも早い。無理なく一段ずつ乗っていける型です。ただし、機会は平等には回ってきません。声がかかりやすい場所にいる人と、そうでない人がいます。もうひとつ、条件を聞いてから受ける姿勢は、条件の悪い時期に立て続けに断る形になりやすい。断った回数が重なると、次から声がかからなくなります。

つよみ

  • 機会と実力のずれが小さいこと
  • まだ早い場に出てしまわないこと
  • 受けた場では自分から動けること
  • 一段ずつ無理なく乗れること

気をつけたいこと

  • 機会が平等には回らないこと
  • 条件で断ると次が来なくなること
  • 断りが重なると声がかからなくなること

次の一手

来た機会を受けるやり方は変えなくて構いません。かわりに、機会が回ってくる場所にいるかどうかを一度だけ確かめてください。誰の目に入っているかで、回ってくる数は変わります。もうひとつ、条件が合わずに断るときは、断る理由を必ず添えること。理由のない断りが二回続くと、三回目の声はかかりません。次の機会は、そこで消えています。

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