Neome

用意した分を届け切る配達型

決めてきた中身を、最後の一つまで置いていく人

横軸 目の向け先 / 縦軸 終わったあとの手応え。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

手元の内容に集中し、伝えきれたかどうかで手応えを決める人です。話しはじめから画面や原稿を見ているし、聞き手の様子はほとんど見ない。忘れそうになったら原稿を読みます。終わったあとに確かめたくなるのは抜けがなかったかで、質問が出なくてもとくに気にしない。話せなかった内容があれば悔いが残るし、次に直すのは準備の甘かったところです。あなたにとって、その時間は届けるべきものを届ける時間です。この型がいちばん、内容を落としません。人前で話す場は、その場の空気に引っぱられて、用意したものの半分しか出ないことがよくあります。あなたはそこに引っぱられないので、決めてきた中身が全部そのまま置かれる。あとから資料を読み返した人にとっても、話と資料がずれていません。事実の量が多い話、正確さが要る話を任せられるのはこの型です。しかも準備の側を直していくので、回を重ねるほど中身が厚くなります。ただし、届けたことと届いたことは別です。全部話し終えた日が、いちばん伝わっていない日だったことがあります。もうひとつ、聞き手を見ないぶん、分かっていない顔がその場にあっても気づきません。手応えの中に、相手が入っていない状態です。

つよみ

  • 用意した内容を落とさないこと
  • 場の空気に引っぱられないこと
  • 話と資料がずれないこと
  • 回を重ねるほど中身が厚くなること

気をつけたいこと

  • 届けたことと届いたことが別であること
  • 分かっていない顔に気づかないこと
  • 手応えの中に相手が入っていないこと

次の一手

中身を落とさないやり方は変えなくて構いません。かわりに、話の途中で一度だけ顔を上げて、五秒だけ止まってください。そこで聞き手の顔がどうなっているかを見る。判断は要りません、見るだけで足ります。もうひとつ、話す量を毎回ひとつだけ削っておくこと。全部届けきることと、届くことは同じではありません。削った一つが、間になります。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。