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終業で灯りを落とす型

仕事の時間が終われば、そこできれいに切り替わる人

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就業時間が終わると仕事から離れられるタイプです。休みの日に連絡を開くことはなく、寝る前に翌日の段取りを考えることもない。仕事は生活の一部であって、生活そのものではないという線が、はっきり引かれています。この切り替えは、続けるための技術です。離れている時間があるので、翌日に持ち越す疲れが少ない。同じ仕事を何年も続けている人には、この型が多いはずです。判断が鈍らないのも、頭の中を仕事で埋めていないからです。短距離では負けても、長い時間で見ると失速しません。ただ、離れているあいだに動いた話には、あとから追いつくことになります。休みの日に決まったこと、就業時間外に進んだ会話。その場にいなかったぶん、経緯を知らないまま結論だけを受け取ることがあります。もうひとつ、線を引いている人は、線を引かない人から熱意の差として見られることがあります。実際には量ではなく配分の話なのですが、外からは区別がつきません。同じ成果を出していても、遅くまで残っている人のほうが頑張って見えるという不公平は、この型がいちばん受けます。

つよみ

  • 翌日に持ち越す疲れが少ない
  • 長く同じ仕事を続けられる
  • 頭が仕事で埋まらず判断が鈍らない
  • 生活との線が引けている

気をつけたいこと

  • 離れているあいだの経緯を知らない
  • 熱意の差として見られることがある
  • 働いた時間の短さだけが目立つ

次の一手

線を引き直す必要はありません。ひとつだけ、離れているあいだに動いた話を、翌日まとめて拾う時間を作ってください。朝の十分で足ります。経緯を知らないまま進むと、判断の材料が欠けます。もうひとつ、成果を自分から見せる機会を持つこと。時間の長さで測られる場では、何をやったかを言わないかぎり、短く働いた事実だけが残ります。

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続けて受けたい診断

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