Neome

はじめに風呂敷を広げる型

早い段階で口を開き、まず選択肢を増やしにいく人

選択肢を広げる

終盤に

早い段階で

論点を絞る

横軸 口を開くタイミング / 縦軸 話の向け方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

会議の序盤に口を開き、そこで選択肢を増やす方向に話を向けるタイプです。案が一つしかない状態を居心地悪く感じるので、別のやり方や見落とされている観点を早いうちに置きにいきます。だからあなたが入っている会議は、最初の十分で扱う範囲が広がります。この型がいちばん効くのは、選択肢が固まる前の段階です。議論は一度方向が決まると、そこから外れた案を出しにくくなる。あなたが序盤に広げておくことで、後から出しづらくなる選択肢が先に机の上に乗ります。あとになって別案が必要になったとき、検討済みのものがあるのは、この型がいた会議だけです。一方で、広げるのが早いと、場が受け取る負荷も早く来ます。まだ全体像を把握していない参加者にとっては、話が増えるほど整理がつかない。あなたにとっては材料を出したつもりでも、周りには論点が散ったように見えます。もうひとつ、風呂敷を広げた人には、たたむ責任がついてきません。広げた選択肢を比較して絞る作業は、たいてい別の誰かが引き受けることになる。あなたの貢献が見えにくくなるのは、その工程を自分でやっていないからです。

つよみ

  • 固まる前に選択肢を机に乗せられる
  • 見落とされている観点を出せる
  • 後から必要になる別案が残る
  • 扱う範囲を早い段階で広げられる

気をつけたいこと

  • 論点が散ったように見える
  • 広げたものをたたむ工程を担っていない
  • 決める会議では邪魔になりやすい

次の一手

広げる量は変えなくて構いません。かわりに、広げたあとに一度だけ並べ直してください。「いま出ている案はこの三つです」と口に出すだけで、散らかったように見えていたものが選択肢の一覧に変わります。もうひとつ、広げる前に今日の目的を確認すること。決める会議なのか、洗い出す会議なのか。同じ発言でも、後者では歓迎され、前者では邪魔になります。

結果をシェアする

保存できる画像は縦長なので、ストーリーズにもそのまま貼れます。 共有されるのは結果タイプのページだけで、あなたの回答内容はリンクにも画像にも含まれません。

続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の仕事の進め方を振り返るきっかけとしてお使いください。