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一か所を決めて掘る滞在型

行き先を絞って決めてから、その一か所を深く見る人

横軸 予定の立て方 / 縦軸 回り方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

あなたは先に決めます。ただし、決めるのは回る順番ではなく、どこに留まるかです。宿を拠点にして周辺だけを歩き、同じ店に二度行く。調べる時間もその一か所に使うので、着いた時点でその土地のことをかなり知っています。この型の強みは、深さです。移動には時間と体力がかかり、回るほど一か所にいられる時間は短くなります。あなたは移動を削っているので、同じ日数でいちばん長くその場所にいられる。朝と夕方の違い、地元の人の流れ、二度目に食べたときの味。回る型が持ち帰れないものが手元に残ります。難しさは、選んだ一か所が外れたときに逃げ場がないことです。回る型なら次の場所で取り返せますが、あなたは日程の全部をそこに置いています。しかも先に調べているので、期待の位置も高くなっています。もうひとつ、留まる旅は人に話しにくい。どこに行ったかと聞かれて一か所だけ答えると、話が続きません。実際にはいちばん濃い旅をしているのに、話の材料としては軽く見られます。

つよみ

  • 同じ日数でいちばん長くいられる
  • 土地の変化まで見える
  • 移動で体力を削らない
  • 二度目の良さを味わえる

気をつけたいこと

  • 選んだ場所が外れると逃げ場がない
  • 期待の位置が高くなる
  • 人に話しにくい旅になる

次の一手

決め方を変える必要はありません。足すのは、外れたときの一手です。滞在先から一時間以内で行ける場所を一つだけ調べておく。使わなければそれでよく、あるだけで逃げ場のない状態が解消されます。もうひとつ、留まった旅の話は場所ではなく時間で語ってください。三日間同じ店に通ったという話は、五か所回った話より長く続きます。数で語ると、この型はいつも負けます。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の旅の進め方を振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。