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見える範囲が狭くなる一点型

動けはするのに、見える幅がぐっと狭くなる人

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30点満点の目盛り。ほかの帯をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

かかる場面で、見えている範囲が狭くなる人です。大事な場面が近づけば落ち着かなくなるし、始まると少し固くなる。見られていると少しやりにくいし、失敗できない場面では慎重になりすぎます。想定外のことが起きれば焦って崩れるし、終わったあとに思い出すのはうまくいかなかった所。練習より本番のほうが落ちるし、大きい場はできれば避けたいと思っています。あなたは、動けはするけれど幅が狭くなります。この型は、細かいところを落としません。慎重になりすぎるという状態は、裏を返せば一つひとつを確かめているということです。大事な場面での取りこぼしは、この型がいちばん少ない。しかも本番前に落ち着かないぶん、準備の抜けにその段階で気づけます。終わったあとにうまくいかなかった所を覚えているので、次に直す場所も分かっている。回を重ねるほど良くなるのは、この型です。ただし、狭くなった視野の外で起きたことには、対応できません。想定した範囲を出た瞬間に崩れるのはそこです。もうひとつ、避けたい気持ちが強いと、経験の数が増えません。良くなる型なのに、良くなるための回数が足りないことがあります。

つよみ

  • 一つひとつを確かめていること
  • 大事な場面で取りこぼしが少ないこと
  • 準備の抜けに前もって気づけること
  • 次に直す場所が分かっていること

気をつけたいこと

  • 視野の外に対応できないこと
  • 想定を出た瞬間に崩れること
  • 経験の数が増えないこと

次の一手

慎重さを減らす必要はありません。かわりに、本番の前に想定外を一つだけ考えておいてください。全部でなくて構いません。一つ想定してあるだけで、範囲の外に出たときの崩れ方が変わります。もうひとつ、避けたい場を年に二回だけ受けると決めておくこと。全部受ける必要はありません。回を重ねるほど良くなる型なのに、避けているぶんその回数が足りていません。

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