Neome

地図を作りながら進む測量型

時間をかけて把握してから、確実に動き出す人

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新しい場所を、何日かかけて把握してから動く人です。初日から何日かかけて把握するつもりでいるし、道具や仕組みは説明を読んでから使う。決まりごとが多い場所では覚えるまで動きにくいし、分からないことは調べてから聞く。調子が戻るまでには、何週間かかかります。あなたは、地図ができてから歩き出します。この型は、把握の精度がいちばん高い。動きながら覚える人は、覚え違いをそのまま持ち続けることがあります。あなたは先に確かめてから動くので、間違った理解が定着しません。しかも調べてから聞くので、人に聞く回数も少なくて済む。周りの時間を使わずに立ち上がる人は、迎える側からするとかなり楽です。長く続く場所ほど、この正確さが効いてきます。ただし、把握しているあいだは動けていません。その期間、あなたが何をしているのかは外から見えにくくなります。もうひとつ、地図を作ってから歩く人は、地図に載っていない道を通りません。実際の現場には、決まりごとに書かれていないやり方が必ずあります。書かれたものだけを頼りにすると、そこへたどり着くのが遅れます。

つよみ

  • 間違った理解が定着しないこと
  • 把握の精度の高さ
  • 人に聞く回数が少なくて済むこと
  • 周りの時間を使わずに立ち上がること

気をつけたいこと

  • 把握のあいだ何をしているか見えないこと
  • 書かれていないやり方に届きにくいこと
  • 動き出しまでの期間が長いこと

次の一手

把握の順番は変えなくて構いません。かわりに、把握しながら小さいものだけ手をつけてください。全体が分からなくてもできることは必ずあります。動いている時間があると、把握の期間が外からも見えるようになります。もうひとつ、書かれていないやり方を一つだけ聞くこと。調べても出てこないものは、聞くしかありません。一つ聞けば、地図に載っていない道があることに気づけます。

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