Neome

覚え方診断

覚えるときと思い出すときで4つに分かれます

10問 / 約2分 / 結果4タイプ

診断をはじめる

同じことを覚えていても、頭の中での置かれ方は人によって違います。意味として覚えているのか、形として覚えているのか。そして思い出すときに順を辿るのか、待っていると出てくるのか。この組み合わせで、覚え方は4つに分かれます。10問に答えると、あなたが何を手がかりに覚えて引き出しているのかが見えてきます。記憶力の良し悪しを測る診断ではありません。

入れる工程と、取り出す工程

記憶の話は、覚えられるかどうかの一点に集まりがちです。この診断は工程を2つに分けます。頭に入れるときに意味で覚えるのか形で覚えるのか。そして取り出すときに順を辿るのか、待っていると出てくるのか。

この2つは別々に動きます。見た形がそのまま残るのに、引き出すときは順番に辿らないと出てこない人がいる。逆に芯だけを覚えていて、それが呼べばすぐ立ち上がる人もいる。入口と出口を分けないと、この違いが見えません。

覚えるとき
意味で覚える形で覚える
思い出すとき
順に辿るぱっと出てくる

うまく覚えられたものを思い出す

質問は、数字の並びを覚えるとき、人の名前を覚えるとき、といった場面で聞きます。答えるときは、覚えられなかったことではなく、うまく覚えられたことを思い出してください。失敗した場面には、あなたのやり方が現れていません。

それから、勉強のために工夫した方法ではなく、自然にそうなっているほうを選んでください。語呂合わせのような技術は後から身につけたものです。何もしなくても残っているものの残り方に、あなたの型が出ています。

どの型にも、抜け落ちる場所がある

意味で覚える型は要点が長く残る代わりに、細かい形や固有名詞が消えます。形で覚える型は見たままを再現できる代わりに、意味が繋がっていないので応用が効きません。得意な場所と抜ける場所が、型ごとに決まっています。

取り出し方も同じです。順に辿る型は確実に届く代わりに時間がかかり、ぱっと出てくる型は速い代わりに、出てこないときに手詰まりになります。自分の抜ける場所が分かると、そこだけを別のやり方で補えます。

記憶力の良し悪しは出ません

覚えられる量や、忘れにくさは測っていません。この診断が見ているのは、どういう手がかりで入れて引き出しているかという経路だけです。同じ型の人のあいだにも、覚えられる量の差は普通にあります。

それから、覚えにくいと感じているものがあるとき、原因は能力ではなく経路の相性であることが多いものです。意味で覚える型が形の丸暗記を求められれば苦しくなります。結果は、やり方を自分に寄せる手がかりとして使ってください。

出てくるタイプ

読んでから受ける

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。

ほかの診断