Neome

どこでも昨日の自分を追う更新型

相手が誰かは見ずに、前回の自分とだけ比べ続ける人

横軸 競う相手 / 縦軸 本気になる場面。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

比べる相手が、いつも前回の自分である人です。数字が出れば最初に見るのは前回との差だし、同じ時期に始めた人が先に上達しても、自分の進み方は変えません。それでいて、力を出す場面のほうは選んでいない。興味のない場でも始まれば勝ちにいくし、得意でも好きでもない作業でも、求められた水準は超えようとします。人と競っていないのに手を抜かないので、外から見ると理由の分かりにくい熱心さに映ります。この型がいちばん強いのは、周りに誰もいない場面です。比べる相手が自分の中にいるので、参考になる人がいなくても進めます。人が離れても、分野が変わっても、物差しは持ち歩いている。長い時間がかかることや、前例のないことに向いているのはこのためです。しかもどんな場でも同じ基準を当てるので、出てくるものの質が場面によってぶれません。ただし、自分の記録は自分にしか見えないので、更新できているかどうかの判定も自分の中で完結します。基準のほうが少しずつ上がっていることに気づかないまま、届かない自分のほうを責める形になりやすい。もうひとつ、人と比べないぶん、外から見える形の成果に無頓着になります。あなたが更新し続けてきたことは、記録を見せない限り誰にも伝わりません。伝わらないままでも続けられるのは強さですが、機会が向こうから来ないことの理由にもなります。

つよみ

  • 参考になる人がいなくても進めること
  • 物差しを自分で持ち歩いていること
  • 場面によって質がぶれないこと
  • 前例のないことに向いていること

気をつけたいこと

  • 更新の判定が自分の中で完結すること
  • 基準が上がったことに気づきにくいこと
  • 続けたことが外に伝わらないこと

次の一手

記録のつけ方に、一つだけ足してください。数字だけでなく、そのときの条件も一緒に書いておくこと。体調でも、使えた時間でも構いません。条件が違えば同じ数字の意味も変わるので、届かなかった日を自分のせいにせずに済みます。もうひとつ、更新した記録を年に何度か人に見せること。見せるのは自慢のためではなく、自分の物差しがずれていないかを外の目で確かめるためです。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。