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隣の順位が気になる全方位型

どんな場面でも、まず自分の位置がどこかを確かめる人

横軸 競う相手 / 縦軸 本気になる場面。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

何かを始めるとき、最初に見るのが人の位置である人です。数字が出れば自分より上に何人いるかを確かめ、同じ時期に始めた人が先に進めば自分の進め方を見直す。しかもこれが、好きな分野に限りません。人数合わせで誘われた場でも始まったからには勝ちにいくし、苦手な分野でも下のほうにはいたくない。運で決まることにさえ、悔しさが残ります。あなたにとっては、その場に順位があること自体が力の出るきっかけになっています。この型は、伸びるのが速い型です。人の位置が見えていると、自分に足りないものが具体的な形で分かります。目標が抽象的にならず、追いつく相手というかたちで目の前にあるので、何をすればいいかで迷う時間がほとんどありません。しかもどんな場でも本気になるので、得意分野の外にも力がついていきます。守備範囲が広くなるのはこのためです。ただしこれは、位置を測る物差しが常に外側にあるということでもあります。まわりが変われば、自分は何もしていなくてもあなたの位置は動きます。自分の中では何も変わっていないのに手ごたえだけが上下するので、疲れの出どころが分かりにくい。もうひとつ、どんな場でも本気を出すと、力を抜く場所が残りません。抜いていい場面を選べる人は長く走れますが、あなたはその選択肢を持たないまま全部の場に出ています。

つよみ

  • 足りないものが具体的に見えること
  • 何をすべきかで迷わない速さ
  • 得意分野の外にも力がつくこと
  • 順位のある場で力が出ること

気をつけたいこと

  • 位置を測る物差しが外側にあること
  • まわりの変化で手ごたえが上下すること
  • 力を抜く場面が残らないこと

次の一手

人の位置を見るのはやめなくて構いません。かわりに、見る相手を自分で選んでください。全員ではなく、いま追いたい人を一人か二人。相手を絞ると、まわりが動いてもあなたの手ごたえの揺れ幅は小さくなります。もうひとつ、力を抜く場面をあらかじめ決めておくこと。ここは付き合いで出る、と決めた場では順位を見ない。決めるのは場に入る前です。始まってからでは、あなたの体はもう勝ちにいっています。

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続けて受けたい診断

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