Neome

情景から始める語り部型

その日の様子から話しはじめて、場の真ん中で語る人

横軸 話の運び方 / 縦軸 場での役。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

話を、起きた順に語る人です。週末の出来事なら場所や天気から入り、相手が知らない話題でも経緯を順にたどって本題へ近づけていく。そして、その話を自分から始めます。話題が途切れれば次を出し、詳しい分野なら一通り話したくなる。結論を先に置かないぶん、あなたの話には長さがありますが、その長さは余分なものではありません。順に語ることでしか渡せないものがあります。結論だけを渡されても、どうしてそうなったのかは伝わりません。あなたの話は、聞いている人を同じ道筋の上に立たせます。だから同じ出来事を伝えても、あなたが話したあとの場は、事実を知っただけの状態にはなりません。人が集まる場であなたの話が求められるのは、内容そのものより、その体験の順番を渡してくれるからです。ただし、順に語るやり方は、聞き手が先に結論を待っている場面では重くなります。相手が急いでいるかどうかは、話しはじめてからでは分かりません。もうひとつ、話し手にまわることが多いと、あなたの話し方に合わせて場の速度が決まります。短く済ませたい人がその場にいても、あなたの語りが始まっていると途中で切るのは難しい。切れないまま聞いている人がいることは、語っている側からは見えません。

つよみ

  • 経緯まで含めて渡せること
  • 聞き手を同じ道筋の上に立たせること
  • 話題が途切れても次を出せること
  • 体験の順番ごと共有できること

気をつけたいこと

  • 相手が急いでいるかは話す前に分からないこと
  • 場の速度が自分の語りで決まること
  • 途中で切りにくい形になること

次の一手

語り方は変えなくて構いません。足すのは、話しはじめる前の一言だけです。長くなりますが、と先に断る。それだけで聞く側は、腰を据えるか、あとで聞かせてもらうかを選べます。もうひとつ、相手が時間を気にするそぶりを見せたときは、いま何の話をしているのかを一度だけ挟むこと。途中で全体の位置が分かれば、長さは長さのまま受け取ってもらえます。

結果をシェアする

保存できる画像は縦長なので、ストーリーズにもそのまま貼れます。 共有されるのは結果タイプのページだけで、あなたの回答内容はリンクにも画像にも含まれません。

続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。