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誰かと出かけて忘れる遠出型

人と過ごすことで、原因から距離を取って戻ってくる人

横軸 戻り方 / 縦軸 原因への向き合い方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

気持ちが重いときほど人のいる場所へ出ていき、そこで原因から離れて回復するタイプです。話の中身は関係ありません。誰かと笑っている時間があれば、そのあいだは考えずに済む。戻ってきたころには、来たときより軽くなっています。この切り替えは、実際によく効きます。原因に向き合い続けると視野が狭くなり、同じところを何周もしてしまう。あなたはその周回から物理的に離れられるので、消耗が止まります。しかも一人で気を紛らわすより効果が早い。人と過ごす時間には、自分の頭に戻る隙がないからです。ただ、離れているあいだ、原因のほうは何も変わっていません。戻ってから同じ状況に向き合うことになり、そのときには先送りにした時間の分だけ話が大きくなっていることがある。楽しかった時間が長いほど、翌朝の落差も大きくなります。もうひとつ、この型は誘いを断りにくくなります。人と過ごすことが回復手段なので、予定を減らすと戻る手段まで減ってしまう。休むために出かけて、出かけたことで疲れるという入れ替わりが起きても、それに気づきにくい構造になっています。

つよみ

  • 同じ考えを何周もせずに済む
  • 消耗が早い段階で止まる
  • 一人で紛らわすより回復が早い
  • 重いときほど動ける

気をつけたいこと

  • 原因は変わらないまま残る
  • 楽しかったぶん翌日の落差が大きい
  • 休むための外出で疲れることがある

次の一手

出かける習慣は変えなくて構いません。かわりに、出かける前に一行だけ書いてください。いま何が引っかかっているのか。それだけ書いてから出れば、戻ったときに何と向き合うかが分かっている状態になります。もうひとつ、月に一度は誰とも会わない日を作ること。一人でも戻れるかを確かめておくと、誘いを断る判断がしやすくなります。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の休み方を見直すきっかけとしてお使いください。心身の不調が続く場合は専門家にご相談ください。