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腰を据えて一冊を読み切る通読型

始めた一冊を、その勢いのまま最後まで読み切る人

横軸 読み終え方 / 縦軸 読む速さ。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

始めた本を最後まで読み、しかも一気に読む人です。合わない本でも最後まで読むし、先が読めてしまっても最後まで確かめる。面白い本に当たればその日のうちに読み切るし、まとまった時間に集中して読む。読み終わっていない本はほとんどないし、一冊にかかる期間は一日か二日です。あなたにとって一冊は、途中で置くものではありません。この型は、一冊から受け取る量がいちばん多い。本の構造は、前半に置いたものを後半で回収する形で組まれています。途中で止めると、その線が切れる。あなたは一続きで通すので、書かれた仕掛けがすべて働きます。しかも合わない本も最後まで読むので、合わないと思った理由が最後にひっくり返る経験を何度もしているはずです。読み切った人にしか分からない本は、確かにあります。ただし、一冊にかける時間が長いぶん、読める冊数は限られます。合わない本にも同じだけ時間を使うので、その差は年単位で効いてきます。もうひとつ、まとまった時間が要るということは、その時間が取れない時期には読めないということです。忙しい時期に読書の量がゼロになるのは、この型です。

つよみ

  • 書かれた仕掛けがすべて働くこと
  • 前半と後半がつながった状態で読めること
  • 合わない本が最後でひっくり返る経験
  • 一冊から受け取る量の多さ

気をつけたいこと

  • 合わない本にも同じだけ時間を使うこと
  • 読める冊数が限られること
  • 忙しい時期に量がゼロになること

次の一手

読み方は変えなくて構いません。かわりに、合わないと感じた本にだけ、そこまでの理由を一行書いてください。読み切るのはそのままで構いません。書いておくと、次に似た本を手に取るかどうかを選べるようになります。もうひとつ、まとまった時間が取れない時期のために、短く読み切れるものを一冊持っておくこと。ゼロになる期間がなくなります。

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続けて受けたい診断

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