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棚がにぎやかになる収集型

好きなものが増えるたび、棚のほうも広がっていく人

横軸 熱の向け方 / 縦軸 残し方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

好きなものが複数あって、そのどれも手元に残す人です。聞かれれば好きなものはいくつも挙がるし、新しく気になるものが現れれば並行して追いかける。使えるお金があるときに先に選ぶのは、手元に残るもののほうです。部屋には好きなものが並んだ棚があり、同じ内容でも形が違えば手に入れたくなる。あなたの部屋は、そのままあなたの興味の地図になっています。この型がいちばん強いのは、記録が形として残ることです。人の記憶は思っているより早く薄れます。何を好きだったか、どの順に出会ったか。あなたの場合はそれが棚に残っているので、あとから正確にたどれる。しかも複数を並行しているので、時期ごとの重なりまで見えます。好きなものの歴史を持っている人は、この型です。ただし、手元に残すやり方には、置き場所という上限があります。増える速さと置ける量には関係がないので、いつか必ずぶつかる。しかも複数を並行しているぶん、その日は早く来ます。もうひとつ、集めることと好きでいることは、途中から別々に動きはじめます。形が違うから手に入れるという判断は、対象への熱よりも、そろえるという行為のほうに引っぱられていることがある。どちらの動機だったのかは、あとから思い出せません。

つよみ

  • 好きだった順番が形で残ること
  • 時期ごとの重なりまで見えること
  • あとから正確にたどれること
  • 部屋がそのまま興味の地図になること

気をつけたいこと

  • 置き場所という上限に早く当たること
  • 集めることと好きでいることが別に動くこと
  • 手に入れた動機を思い出せないこと

次の一手

集めるのをやめる話ではありません。棚に置ける量を先に決めてください。棚一つ、箱一つで構いません。上限があると、増えるたびに何を残すかを選ぶことになります。選んだ記録のほうが、全部残した記録より正確です。もうひとつ、手に入れるときに、その形が欲しいのか、そろえたいのかを一度だけ自分に聞くこと。どちらでも構いません。ただ、聞いておくと、あとで棚を見たときに理由まで思い出せます。

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続けて受けたい診断

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