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流れに動かない灯台型

まわりの熱量が上がっても下がっても、同じ場所に立っている人

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場の勢いや流行で自分の位置が変わらないタイプです。全員が同じものを注文していても気になったほうを頼むし、知らない話題で盛り上がっていても分からないまま聞いている。合わせないと決めているわけではなく、合わせる必要をそもそも感じていません。だから話題が過ぎ去ったあとにも、あなたの好きなものはそこに残ります。この型の強みは、時間の長い物事に出ます。流行っているうちだけ続く趣味や、人が集まっているあいだだけ持つ関心とは、種類が違う。周りが離れても続けられるので、続けた分がそのまま積み上がります。何年も同じことを続けている人は、たいていこの型です。ただし、動かない人の周りでは、誰かが動いています。あなたが速度を変えないぶん、まわりが合わせる側に回っている場面があり、それはあなたの目には入りません。合わせてもらったことに気づかないまま、居心地のよさだけが手元に残ります。もうひとつ、外の変化を全部同じ流れとして扱ってしまうことがあります。流行は放っておけば過ぎますが、対応が必要な変化は放っておくと状況が動きます。両方が同じ景色に見えるのが、この型のいちばん難しいところです。

つよみ

  • 流行が過ぎても好きなものが残る
  • 人が離れても続けられる
  • 続けた分がそのまま積み上がる
  • 場の熱量に判断を持っていかれない

気をつけたいこと

  • まわりが合わせている場面に気づかない
  • 対応が必要な変化も流行と同じに見える
  • 説明しないと頑固に受け取られる

次の一手

位置を変える必要はありません。足すのは、理由を一言添えることだけです。合わせないと決めたときに、こちらのほうが好きなのでと伝える。それだけで、動かないことは頑固ではなく好みとして伝わります。もうひとつ、まわりが自分に合わせてくれた場面を、月に一度でいいので思い出してみてください。気づけたぶんだけ、あなたの立ち位置は動かさずに済みます。

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続けて受けたい診断

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