Neome

全員が歌える曲を用意する型

誰もが知っている曲を選び、場の一体感を作る人

横軸 選曲 / 縦軸 場との関わり。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

みんなが知っている曲を選び、しかも場の様子をよく見ているタイプです。知らない人が多い集まりでは特に無難なところへ寄せ、空気が落ち着けば盛り上がる曲を入れる。合いの手にも進んで入りますし、二人で歌う曲も断りません。この型は、場を成立させています。誰も知らない曲が続く時間帯を作らず、全員が口ずさめる状態を保つ。集まりが楽しかったと言われるとき、その理由の半分はこの型が担っています。人見知りの人でも参加できるのは、あなたが選んだ曲のおかげです。ただ、定番を選び続けていると、あなた自身が本当に好きな曲を歌う機会がありません。その場のために選んだ曲ばかりが並び、帰り道に何を歌ったか思い出せないことがある。楽しかったのは確かなのに、自分の記憶には残っていない。もうひとつ、この型の働きは当たり前として扱われます。場が回っているのは誰かが調整しているからなのに、うまくいっているうちは誰も気づかない。あなたが来なかった回に、初めてその差が分かります。うまくいっている場ほど、支えている人の存在は見えなくなります。

つよみ

  • 全員が参加できる状態を保てる
  • 知らない人がいても場が成立する
  • 人見知りの人も入りやすくなる
  • 集まりの満足度を底上げしている

気をつけたいこと

  • 自分の好きな曲を歌う機会が減る
  • 何を歌ったか記憶に残らない
  • 調整している働きが気づかれない

次の一手

選曲を変える必要はありません。ひとつだけ、最後の一曲は自分の好きな曲にしてください。締めの一曲なら、多少知られていなくても場は受け入れます。もうひとつ、自分が入れた曲を覚えておくこと。何を歌ったか記録しておくと、場のために選んだ曲と自分のための曲の割合が見えます。偏っていたら、次は一曲だけ入れ替えれば足ります。

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