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決まった一皿に戻る定食型

好きなものが決まっていて、そこから動かない人

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食べたいものが決まっていて、その外に出る必要を感じないタイプです。よく行く店では同じものを頼み、旅先でも普段どおりのものを選ぶ。新しい味を探す動機がそもそもありません。この選び方には、はっきりした利点があります。外れがないことです。食事の満足度が毎回一定で、がっかりする回数がほぼゼロ。冒険する人が三回に一回は失敗しているあいだ、あなたは十回とも満足しています。一年で数えると、実は得をしているのはこちらです。好きなものを好きなだけ食べられるのは、好きなものが決まっている人の特権です。難しさが出るのは、人と食べるときです。店を決める場面で選択肢が少なく、相手の希望に合わせづらい。あなたが妥協しているつもりでも、相手には食にこだわりが強い人として映ります。もうひとつ、行き慣れた店がなくなったときの影響が大きい。代わりが見つかるまで、食事の楽しみが目に見えて減ります。選択肢を一つに絞っている状態は、その一つが安定しているあいだだけ快適です。控えの一枚があるかどうかで、こういうときの困り方が大きく変わります。好みを広げる話ではなく、同じ安心をもう一つ用意しておくという話です。

つよみ

  • 食事の満足度が毎回安定している
  • がっかりする回数がほぼない
  • 好きなものを好きなだけ食べられる
  • 選ぶことに時間を取られない

気をつけたいこと

  • 店選びで相手に合わせづらい
  • こだわりが強い人として映る
  • 行き慣れた店を失うと影響が大きい

次の一手

好みを広げる必要はありません。ひとつだけ、いつもの店と同じくらい安心して行ける店を、もう一軒だけ作ってください。冒険ではなく控えの確保です。もうひとつ、人と食べるときは、食べられないものではなく好きなものを先に伝えること。避けたいものを並べるより、好きなものを言うほうが、相手は店を決めやすくなります。

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続けて受けたい診断

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