Neome

通い慣れた道を歩く定番型

確かめ終わったものだけで、一日が組み立つ人

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知らないものに、あまり近づいていかない人です。知らない言葉が出てきても気にせず読み進めるし、行ったことのない場所が近くにあってもとくに行かない。人がやっている知らない趣味の話は、自分には関わりがないと思う。使ったことのない道具を勧められても変えるつもりはないし、いつも通る道の隣に別の道があっても、いつもの道を通ります。手をつけている興味は、とくにありません。あなたの一日は、確かめ終わったもので出来ています。この型が持っているのは、深さです。新しいものに手を伸ばす回数が多いほど、一つあたりに使える時間は減ります。あなたは同じものに戻り続けるので、そこだけは細かいところまで分かる。同じ道を毎日通っている人は、その道の小さな変化に気づきます。しかも判断の材料が揃っているので、迷う時間がほとんどありません。決まったやり方で回る日常は、それ自体が働きです。ただし、外から入ってくるものが少ないと、いま持っているやり方が古くなったことに気づけません。合わなくなっていても、比べる相手がいない状態です。もうひとつ、興味の数が少ないと、いま手にしているものを失ったときに戻る場所がありません。一つに寄っているぶん、揺れたときの幅が大きくなります。

つよみ

  • 同じものに使える時間が長いこと
  • 小さな変化に気づけること
  • 判断の材料が揃っていること
  • 迷う時間がほとんどないこと

気をつけたいこと

  • やり方が古くなったと気づけないこと
  • 比べる相手がいないこと
  • 失ったときに戻る場所がないこと

次の一手

興味を増やす必要はありません。かわりに、いま持っているやり方だけ、年に一度ほかのやり方を見てください。変える必要はなく、見るだけで足ります。比べる相手がいないと、古くなったことに気づけません。もうひとつ、いつもの道の隣を一度だけ通っておくこと。戻る場所は、いま手にしているものとは別のところにしか作れません。

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続けて受けたい診断

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