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知らないほうへ歩き出す踏破型

端がいつも動いていて、止まっていられない人

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知らないものを見つけると、そちらへ歩き出す人です。知らない言葉はその場で調べるし、行ったことのない場所があれば予定を変えて行く。人のやっている知らない趣味は、どうやるのか聞きます。使ったことのない道具はすぐ試すし、別の道があると気づけばそちらを通る。手をつけている興味はいくつも同時にあるし、続かなかったものがあれば次のものを始めます。あなたは、止まっていられません。この型のところには、他の人が持っていないものが集まります。知っていることの範囲が広いというより、範囲の端がいつも動いている状態です。離れた分野どうしを繋げられるのは、両方に足を踏み入れた人だけ。あなたが出す案が予想の外から出てくるのは、材料の置き場所が人と違うからです。しかも動きが速いので、まだ誰も試していない時期に触れています。ただし、いくつも同時に抱えると、一つあたりに使える時間が細くなります。どれも入口までは行ったのに、その先がないという形になりやすい。もうひとつ、続かなかったときにすぐ次を始めると、続かなかった理由が残りません。同じところで止まっていることに、あなたは気づいていない可能性があります。

つよみ

  • 範囲の端がいつも動いていること
  • 離れた分野どうしを繋げられること
  • 案が予想の外から出てくること
  • 誰も試していない時期に触れること

気をつけたいこと

  • 一つあたりに使える時間が細くなること
  • どれも入口までで終わりやすいこと
  • 続かなかった理由が残らないこと

次の一手

歩き出す速さは変えなくて構いません。かわりに、抱えているもののうち一つだけ、入口の先まで行くと決めてください。全部でなくて構いません。一つ深いところを持っていると、ほかの興味の見え方も変わります。もうひとつ、続かなかったものを、次を始める前に一行だけ書き残すこと。理由が並ぶと、同じところで止まっているかどうかが見えます。

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