Neome

任された分を積み上げる年輪型

決めも動きもせずに、同じ場所で厚くなっていく人

横軸 決まり方 / 縦軸 伸ばす場所。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

自分では決めず、場所も変わらない人です。今の仕事は気づいたらそうなっていたし、担当が変わるときは決まったものを受ける。これから何をやるかは決めていないし、身につけてきたことも気づいたら持っていたものです。そして動きません。伸びしろがあると思うのはいまの持ち場だし、新しいことはいまのやり方を深める形で覚える。同じ場所に長くいるほうがいいし、五年後も今とほぼ同じ持ち場にいます。あなたは、同じ場所で厚くなっていきます。この型がいちばん、その場所に詳しくなります。決めて動く人は、どこでも通じる力を身につけるかわりに、一つの場所の細かいところは持ちません。あなたはそこを持っている。なぜこうなっているのか、誰に聞けばいいのか、前に何があったのか。その場所の記憶を持っている人がいないと、組織は同じ失敗を繰り返します。長くいることは、それ自体が働きです。ただし、身につけたものがその場所の形をしていると、外では通じにくくなります。持っている量と、外から見える量が合いません。もうひとつ、決めていないと、その場所の事情で決まります。自分で選ばなかった結果を、あとから引き受けることになります。

つよみ

  • その場所にいちばん詳しくなること
  • 細かい経緯まで持っていること
  • 同じ失敗が繰り返されなくなること
  • 長くいること自体が働きになること

気をつけたいこと

  • 身につけたものが外で通じにくいこと
  • 持っている量と見える量が合わないこと
  • その場所の事情で決まってしまうこと

次の一手

決めることも動くことも要りません。かわりに、いま持っている力を、その場所の名前を使わずに書いてみてください。どこでも通じる言葉に直すだけで足ります。持っている量と外から見える量の差は、そこで埋まります。もうひとつ、次の担当だけは一度希望を出すこと。通らなくて構いません。決めていないと、あなたの代わりにその場所の事情のほうが決めていきます。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。