Neome

途中の景色を分け合う同行型

誰かと一緒に進んでいる時間そのものが満ちる人

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あなたが満ちるのは、終わったときではなく進んでいるあいだです。しかも一人ではなく、誰かと一緒に進んでいるときに濃くなります。相談しながら形を探す時間、うまくいきそうだと二人で気づく瞬間、詰まったところを一緒に抜ける場面。成果はその副産物として出てきます。この型が強いのは、長く続く仕事です。結果を燃料にしている人は、結果が出ない期間に消耗します。あなたは途中に燃料があるので、成果が遠い仕事でも走り続けられる。しかも人と一緒に進むので、周りの人も同じように続けられるようになる。この型がいる場は、単純に離脱が少なくなります。難しさは、成果の詰めが甘くなることです。途中で満ちてしまうので、最後の一押しへの執着が弱い。八割の状態が心地よく、そこから先の詰めを誰かに任せたくなります。もうひとつ、一緒に進む相手がいない仕事で急に失速します。同じ内容でも、一人で任されると別の仕事のように重くなる。あなたの燃料は自分の中ではなく、人とのあいだに置かれているからです。

つよみ

  • 成果が遠い仕事でも続けられる
  • 周りの離脱を減らす
  • 詰まった場面を一緒に抜ける
  • 進んでいる時間が消耗にならない

気をつけたいこと

  • 最後の詰めが甘くなる
  • 八割の状態で心地よくなる
  • 一人で任されると失速する

次の一手

進め方を変える必要はありません。かわりに、終わりのところに人を置いてください。最後の詰めを誰かと一緒にやる予定にしておくと、八割で止まらずに済みます。もうひとつ、一人で任された仕事には、途中で話す相手を自分で用意すること。進み具合を聞いてもらうだけでかまいません。相手がいることは、この型にとって条件です。

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