Neome

全部を開いたまま動かす同時型

手をつけたものを閉じないまま、全部を少しずつ進める人

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手をつけたものを閉じずに、全部を開いたまま進める人です。いま抱えている用事の数は数えられないし、頭の中には常にいくつも浮かんでいる。頼まれごとはその場で受けて並行して進めるし、複数を頼まれれば全部に少しずつ手をつける。話しかけられながらでも作業は進むし、没頭しているあいだもほかのことが頭の隅にあります。あなたにとって、閉じることと進めることは別の話です。この型は、いちばん多くのものを動かしています。開いたままにしておくと、それぞれの状況が頭に載り続けます。載っているので、少しでも動かせる条件がそろった瞬間に手を出せる。一本ずつ進める人が気づかないうちに通り過ぎる小さな機会を、あなたは拾えます。関わっているものの数と、そこから生まれるつながりの数は、この型が抜けています。ただし、開いたままのものは、頭の中の場所を使い続けます。使っている量は自分では見えず、増えていることにも気づきません。しかも全部に少しずつ手をつけると、どれも半分の状態で並びます。もうひとつ、終わったという区切りが少なくなります。区切りは、進んだ実感が生まれる場所でもあります。動いている量は多いのに手ごたえが薄いのは、閉じる回数が少ないからです。

つよみ

  • 動かせる条件がそろった瞬間に手を出せること
  • 小さな機会を拾えること
  • 関わっているものの数の多さ
  • そこから生まれるつながりの多さ

気をつけたいこと

  • 使っている頭の場所が自分に見えないこと
  • どれも半分の状態で並ぶこと
  • 閉じる回数が少なく手ごたえが薄いこと

次の一手

開いておくのをやめる話ではありません。かわりに、週に一つだけ閉じるものを決めてください。小さいもので構いません。閉じた数が増えると、動いている量と手ごたえのずれが小さくなります。もうひとつ、開いているものを月に一度書き出すこと。数えられないまま増えているものは、書き出すまで自分でも見えません。見えた時点で、閉じるものを選べます。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の進め方を振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。