Neome

掲げたまま動かない旗型

自分の考えをはっきり示し、そこから動かない人

はっきり出す

簡単には変えない

取り入れて変える

内にとどめる

横軸 考えの動かし方 / 縦軸 考えの出し方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

自分の考えを明確に示し、人の意見が来ても動かないタイプです。何を大事にしているかが誰の目にも見えていて、しかもそれが年単位で変わらない。あなたがどう答えるかは、聞く前から周りに予想がついています。この安定には価値があります。判断がぶれない人は、任せる側にとって計算できる相手です。方針が揺れる場面でも、あなたのところだけは基準が動かないので、周りはそこを起点に組み立てられる。長く同じことを続けて信頼を積み上げるのは、たいていこの型です。ただ、動かないことと、正しいことは別です。前提が変わっても旗の位置が同じままだと、いつのまにか状況とずれる。あなたは一貫しているつもりでも、周りには話の通じない相手として扱われはじめます。もうひとつ、はっきり掲げている人には、反対意見が届きにくくなります。言っても変わらないと分かっている相手に、人はわざわざ意見を出しません。あなたの周りから異論が消えたとき、それは同意ではなく、届ける相手として見られなくなったということかもしれません。

つよみ

  • 判断がぶれず計算できる相手になる
  • 揺れる場面で基準になれる
  • 長く続けて信頼を積み上げられる
  • 立場が誰の目にも見えている

気をつけたいこと

  • 前提が変わっても位置が同じまま
  • 話の通じない相手として扱われる
  • 反対意見が届かなくなる

次の一手

旗を降ろす必要はありません。ひとつだけ、どういう条件なら変えるのかを口に出しておいてください。この数字が動けば考え直す、と先に言っておく。それだけで、意見を持ってくる価値が相手に生まれます。もうひとつ、年に一度は自分の旗を点検すること。掲げた理由がまだ有効かを確かめる時間を取れば、一貫と硬直の違いが自分で分かります。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の考え方の癖を振り返るきっかけとしてお使いください。