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口には出さず芯を保つ型

議論では合わせておいて、自分の考えは動かさない人

はっきり出す

簡単には変えない

取り入れて変える

内にとどめる

横軸 考えの動かし方 / 縦軸 考えの出し方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

自分の考えを外に出さず、そして人の意見でも動かないタイプです。その場では合わせますし、反論もしません。ただ、家に帰ったあとも考えは同じままです。合わせたのは態度であって、中身ではありません。この型は、無用な衝突を一切起こしません。意見の違いで場が止まることがなく、周りはあなたを扱いやすい相手だと感じます。しかも中身は動いていないので、流されて後悔することもない。他人の熱に巻き込まれずに、自分の判断を保てるのは強みです。判断の質は、静かなところでこそ上がります。ただ、外から見えるのは合わせた部分だけです。あなたが同意したと思って進めた話が、実行の段になって動かないと分かる。相手はそこで初めて、合意がなかったことを知ります。これは不誠実さではなく、伝える工程がないことによるずれです。もうひとつ、出さない考えは検証されません。人の意見に触れても変わらないので、間違っていた場合に気づく機会がない。合わせるのが上手いほど、その機会は減っていきます。芯を保つことと、芯を確かめることは別の作業です。

つよみ

  • 意見の違いで場を止めない
  • 扱いやすい相手だと思われる
  • 流されて後悔することがない
  • 他人の熱に巻き込まれない

気をつけたいこと

  • 合意があったと誤解されやすい
  • 実行の段になってずれが表面化する
  • 自分の考えが検証されない

次の一手

口数を増やす必要はありません。ひとつだけ、合わせられないところだけ伝えてください。全部に反論しなくていいので、これは違うという一点だけ。それがあるだけで、あとから動かないという事態が減ります。もうひとつ、信頼できる相手を一人決めて、そこにだけ本当の考えを話すこと。一人でも検証の相手がいれば、芯が固まったまま古びることを防げます。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の考え方の癖を振り返るきっかけとしてお使いください。