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同じ間合いを守る番人型

相手が誰であっても、置く距離が変わらない人

横軸 初対面の見せ方 / 縦軸 慣れてからの変化。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

初対面でも、長い付き合いの相手でも、あなたが置く距離はあまり変わりません。自分から踏み込まず、聞かれた範囲で答え、必要なことは渡すけれど、そこから先は開けない。冷たいのではなく、その間合いがあなたにとっていちばん動きやすい位置なのです。この型は、相手に安心を渡しています。距離が一定なので、誰が近づいても同じ扱いを受ける。仲がいい人だけが優遇されないので、集団の中に不公平が生まれません。預けたことが漏れず、機嫌で態度が変わらない。長く一緒にいる相手が最後に信用するのは、たいていこの型です。一方で、間合いの一定さは、相手からは進んでいないように見えます。人は距離が縮まったことを関係の証として測るので、変わらないあなたはまだ受け入れられていないと読まれる。実際には最初から受け入れているのですが、その情報は距離では伝わりません。もうひとつ、あなたが困ったときにも間合いは変わりません。頼るには距離を詰めるしかないので、頼る手前で止まります。誰も入ってこられない場所は、自分も出られない場所です。

つよみ

  • 相手によって扱いを変えない
  • 機嫌で態度が動かない
  • 預けたことが漏れない
  • 集団の中に不公平を作らない

気をつけたいこと

  • 進んでいないように読まれる
  • 困ったときに頼る手前で止まる
  • 受け入れていることが伝わりにくい

次の一手

距離を詰める必要はありません。足すのは言葉だけです。同じ間合いのまま、あなたのことは信用していますと一度伝える。距離では渡せないものが、言葉なら一言で渡せます。もうひとつ、頼るときは頼み事の形にしてください。気持ちを開くのではなく、具体的な用件として渡す。間合いを崩さずに助けを受け取れる方法は、この型にはこれしかありません。

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