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当番表で回していく交代型

数が同じであることを、いちばん大事にする人

横軸 分け方 / 縦軸 気になる基準。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

家のことを、数で等しく分けたい人です。分けるときは数を数えて同じにするし、片方のやることが増えてくればすぐ分け直す。苦手なことが自分の担当になっても、分担なのでそのままやります。もやもやするのは、自分ばかりやっている気がするとき。相手のやり方が自分と違っても、やってくれたなら気にしません。あなたが見ているのは、出来ばえではなく回数のほうです。この分け方は、いちばん揉めにくい形です。誰かと暮らすときのもめごとは、多くが「どちらがどれだけやったか」の食い違いから起きます。数で分けてあれば、その食い違いが起きません。しかもあなたは仕上がりを問わないので、相手のやり方に口を出すこともない。数さえ合っていれば納得できるというのは、相手にとってかなり楽な条件です。二人とも消耗しない分け方として、これはよくできています。ただし、数が同じことと負担が同じことは、必ずしも一致しません。同じ一回でも、かかる時間も手間も違います。数で釣り合わせているかぎり、その差は見えないまま積み上がります。もうひとつ、数を基準にすると、数えていること自体が相手に伝わります。数えられている側は、それを協力ではなく取り決めの履行として受け取ることがあります。

つよみ

  • どちらがどれだけの食い違いが起きないこと
  • 相手のやり方に口を出さないこと
  • 納得の条件が相手に分かりやすいこと
  • 偏りに気づいたら分け直せること

気をつけたいこと

  • 同じ回数でも手間の差が見えないこと
  • 差が見えないまま積み上がること
  • 数えていることが履行として伝わること

次の一手

数で分けるやり方は変えなくて構いません。かわりに、一度だけ時間で数え直してみてください。同じ回数のうち、どれがどれだけ時間を使っているか。差の大きいものだけ分け直せば、数の公平さはそのままに、負担の偏りも消えます。もうひとつ、数えていることを相手に共有すること。隠して数えると見張りになりますが、二人で数えれば仕組みになります。

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続けて受けたい診断

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