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得意を分けて数で釣り合わせる型

向いているほうが持ちつつ、数の釣り合いは見ている人

横軸 分け方 / 縦軸 気になる基準。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

向いているほうが受け持つけれど、回数の釣り合いは見ている人です。新しくやることが増えれば向いているほうが取るし、苦手なことは相手に代わってもらう。ただし、回数が偏っていると感じればもやもやするし、相手がやってくれたあとには何回目かが頭に残ります。相手のやり方が自分と大きく違わなければ気にしません。あなたは、適材適所と釣り合いを同時に見ています。この型は、実際の負担がいちばん軽くなります。向いているほうが持つので、一つあたりにかかる時間が短い。二人の合計時間が最小になる分け方です。しかも回数を見ているので、片方に寄りすぎることもない。効率と釣り合いを両方取れるのは、この組み合わせだけです。長く一緒に暮らすほど、この差は積み上がります。ただし、得意なほうが持ち続けると、担当が固定されます。固定された担当は、時間が経つほど代わりがきかなくなる。片方が動けなくなったとき、もう一方の手元には手順が残っていません。もうひとつ、回数で釣り合いを見ていると、得意なことばかり持っている側の回数が多く見えることがあります。得意なことは早く終わるので、同じ回数でも実際の負担は違う。数で見ているかぎり、その差は逆向きに現れます。

つよみ

  • 一つあたりにかかる時間が短いこと
  • 二人の合計時間が最小になること
  • 片方に寄りすぎないこと
  • 効率と釣り合いを両方取れること

気をつけたいこと

  • 担当が固定されて代わりがきかないこと
  • 片方が動けない日に手順が残っていないこと
  • 数だけ見ると負担が逆に見えること

次の一手

分け方は変えなくて構いません。かわりに、担当を年に一度だけ入れ替えてみてください。効率は一時的に落ちますが、片方が動けない日に家が止まらなくなります。もうひとつ、回数を数えるときには、かかった時間も一緒に見ること。得意なことは早く終わるので、数だけ見ると実際と逆の印象になります。時間まで見れば、釣り合いの判断が正確になります。

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