Neome

経緯を書き添える手紙型

何が起きたのかまで書いて、先に送っておく人

横軸 言い方 / 縦軸 届け方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

謝るときに、何があったのかまで書いて送る人です。遅れたときは早く出たけれど乗り換えでと打つし、忘れていたときはこういう事情で後回しになったと添える。明日また会う相手にも今すぐ送るし、同じ部屋にいる相手にもチャットで先に伝える。避けたいのは何があったか伝わらないことで、なんでと聞かれれば経緯を順番に話します。あると助かるのは、書いて消せる画面です。この型がやっているのは、誤解を残さない作業です。口で説明すると、言い訳に聞こえる境目が自分では分かりません。文字なら、書いてから読み返して削れる。あなたが長く書くのは自分を守るためではなく、相手が同じことを二度考えずに済むようにするためです。事情まで届いていれば、相手はあなたを疑うところから始めなくていい。仕事の場でこの型が頼られるのは、次に何をすればいいかが最初の一通で分かるからです。ただし、受け取った側には、謝罪と説明が同じ長さで届きます。読む順番によっては、説明のほうが先に目に入る。もうひとつ、書けば書くほど、返事を書く側の負担が増えます。長い文面に短く返すのは気が引けるので、相手は返事を後回しにする。あなたはその時間を、まだ許されていない時間だと受け取ります。

つよみ

  • 相手が同じことを二度考えずに済むこと
  • 疑うところから始めさせないこと
  • 書いてから読み返して削れること
  • 次にすることが一通で分かること

気をつけたいこと

  • 謝罪と説明が同じ長さで届くこと
  • 説明のほうが先に目に入ること
  • 返事を書く側の負担が増えること
  • 返事のない時間を誤って読むこと

次の一手

書く量を減らす必要はありません。かわりに、一行目を謝罪だけにしてください。事情は二行目から書く。順番を変えるだけで、説明のほうが先に目に入ることがなくなります。もうひとつ、最後に返事は要りませんと書いておくこと。長い文面は返しにくいので、相手は返事を後回しにします。返ってこない時間を、まだ許されていない時間だと受け取らずに済みます。

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続けて受けたい診断

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