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すぐ熱くなって蓋を閉める圧力鍋型

火はその場でつくのに、音を立てずに抱えたままにする人

横軸 火のつき方 / 縦軸 出し方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

腹が立つのは速いのに、それを外に出さないタイプです。言われた瞬間には熱くなっています。ただ、その熱が言葉になることはなく、表情も声も普段どおりに保たれる。周りから見ると、あなたは何を言われても動じない人に見えます。この型は、場を荒らしません。言い返せば長引く場面でも、あなたが黙ることで話が先に進む。感情的な応酬が起きないので、周りはあなたを安全な相手として扱います。実際、その判断でうまく回っている場面は多いはずです。ただ、熱そのものは消えていません。出口がないぶん、内側に留まり続けます。この型がつらいのは、怒っている時間が長いことではなく、怒っていることを誰にも知られないまま長いことです。相手は自分が何かをしたと気づいていないので、同じことが繰り返されます。繰り返されるたびに蓋の内側の圧は上がり、あるとき別の小さなきっかけで一気に出る。そのとき出た量は、その場の出来事に対して大きすぎるので、周りには理由の分からない爆発として映ります。ためた本人にしか、そこまでの経緯は見えていません。

つよみ

  • 場を荒らさずに話を先へ進められる
  • 感情的な応酬に巻き込まれない
  • 相手から安全な人だと思われる
  • とっさの言葉で人を傷つけない

気をつけたいこと

  • 相手が原因に気づかず繰り返す
  • 小さなきっかけで一度に出る
  • 出たときに理由が伝わらない

次の一手

全部を言葉にする必要はありません。出すのは事実だけで足ります。「さっきのあれ、少し引っかかりました」と、感情の説明を抜いて事実として置く。これだけで相手は同じことを繰り返さなくなり、圧の上がり方が変わります。伝えるのが難しければ、その日のうちにどこかへ書き出すこと。外に出す場所さえあれば、蓋の内側にとどめずに済みます。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の感情の出方を振り返るきっかけとしてお使いください。