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線を引き直して回る現場監督型

合わなくなった決まりを、その場で作り直しにいく人

横軸 合わせる先 / 縦軸 人に対して。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

決まりが実情に合っていないと気づいたら、その場でやり方を変えて、まわりにもそう伝える人です。手順が遠回りだと分かればすぐ変えるし、書式が合わなければ中身に合わせて書き換える。理由の分からない決まりは、意味がないものとして外します。しかもそれを自分だけの話にしない。自分だけ違うやり方をしていると気づけば全体で揃えようと提案するし、読み方が人によって違えば、どれが正しいか決めようと言う。あなたは、決まりを作り直す側に立っています。この型が動かしているのは、決まりの寿命です。決まりは作られた時点の事情で出来ているので、事情が変われば合わなくなる。合わなくなったことに気づく人は多いのに、直そうとする人は少ない。たいていはおかしいと思いながらそのまま回してしまいます。あなたはそこで手を止めるので、古くなった決まりが更新される。現場のやり方が実態に近いまま保たれているのは、この型が声を出しているからです。ただし、外すという判断は、あなたに見えている範囲で下されています。その決まりが誰かの失敗のあとに足されたものだったとき、足された理由はあなたには見えません。もうひとつ、まわりにも求めるので、変えることに納得していない人にとっては、新しい決まりが一つ増えたのと同じになります。

つよみ

  • 古くなった決まりが更新されること
  • おかしいと思ったところで手を止めること
  • やり方が実態に近いまま保たれること
  • 直す役を引き受けること

気をつけたいこと

  • 見えている範囲で外す判断をすること
  • 決まりの成り立ちが見えないこと
  • 新しい決まりが増えたと受け取られること

次の一手

気づいたら動く速さは変えなくて構いません。かわりに、外す前に一度だけ、いつ誰が決めたのかを聞いてください。答えが返ってこなければ、そのまま外していい。返ってきたときだけ、外し方が変わります。もうひとつ、まわりに伝えるときは、決めた形ではなく試す形で出すこと。しばらくこれでやってみませんか、と言えば、納得していない人にも降りる余地が残ります。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。