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決まりを掲げて回る門番型

線が線であり続けるように、声をかけ続けている人

横軸 合わせる先 / 縦軸 人に対して。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

決められたやり方を通し、まわりにもそう求める人です。手順が遠回りに見えても決められたやり方で通すし、書式が合わなくても書式のとおりに埋める。理由の分からない決まりでも、決まっている以上そのまま従う。しかもそれを自分だけの話にしません。人が決まりから外れているのを見ればその場で声をかけるし、読み方が違えばみんなに確認して回る。新しく入った人には、すぐに決まったやり方を伝えます。あなたは、決まりの側に立っています。この型が支えているのは、決まりが決まりであり続ける状態です。ひとりが外れても回るように見える決まりは、外れる人が増えた時点で意味を失います。誰も何も言わなくなったら、その決まりは無いのと同じです。あなたが声をかけているから、線が線として残っています。しかも早い段階で伝えるので、新しく入った人が迷いません。あとから直させるより、最初に渡したほうが本人の負担も軽い。ただし、声をかけられた側にとって、あなたは決まりそのものに見えます。実情に合っていないと感じている人ほど、そう感じる。もうひとつ、求める相手を選ばずにいると、あなたの一日は人の逸脱を見つける時間になっていきます。自分の仕事の時間がそこに削られていることには、気づきにくい。

つよみ

  • 線が線として残ること
  • 新しく入った人が迷わないこと
  • 早く渡すぶん本人の負担が軽いこと
  • 誰も言わなくなる状態を止めること

気をつけたいこと

  • 決まりそのものに見えること
  • 合わないと感じる人ほど離れること
  • 逸脱を見つける時間が増えること
  • 自分の仕事の時間が削られること

次の一手

決まりを通す姿勢は変えなくて構いません。かわりに、声をかける前に一拍だけ置いてください。相手が知らないのか、知っていて外しているのか。知っていて外している相手には、決まりの中身より先に理由を聞くほうが早く収まります。もうひとつ、一日に声をかける回数を決めておくこと。三回まで、で構いません。それを超えて出てくるものは、決まり自体が合っていない合図です。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分のふるまいを振り返るきっかけとして、気軽にお使いください。