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自分の分だけ守り切る律儀型

誰も見ていない場所でも、同じやり方を通している人

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決められたやり方を自分では守り切るけれど、人には求めない人です。手順が遠回りでも決められたとおりにやるし、書式が合わなくても書式どおりに埋める。理由の分からない決まりでも従っておく。ただし、まわりが外れているのを見ても声はかけないし、自分だけが守っていると気づいても自分の分を続ける。新しく入った人が違うやり方をしていても、聞かれたら答えるだけです。あなたは、自分のところだけを揃えています。この型が静かに集めているのは、任せてよいという判断です。言われて守る人と、誰も見ていなくても守る人は、外からは同じに見えます。違いが出るのは、確認する人がいなくなったときです。あなたのところは、そこで崩れません。仕事を渡す側は、そこを見ています。人に求めないぶん、あなたの守り方は主張になっていないので、まわりも身構えない。ただし、自分だけが守っている状態は、外からは決まりが機能しているように見えます。合っていない決まりが直されないまま残る理由の一つが、これです。もうひとつ、言わないまま守り続けると、負担はあなたのところへ寄っていきます。遠回りな手順を通っているのはあなただけなので、そこにかかっている時間は誰の目にも入りません。

つよみ

  • 確認する人がいなくても崩れないこと
  • 仕事を渡す側が判断できること
  • 守り方が主張にならないこと
  • まわりが身構えないこと

気をつけたいこと

  • 決まりが機能しているように見えること
  • 合っていない決まりが残ること
  • 負担が自分のところへ寄ること
  • かかっている時間が誰にも見えないこと

次の一手

守り方を変える必要はありません。かわりに、遠回りだと感じた手順を一つだけ書き留めてください。直す必要はなく、書くだけで足ります。三つ溜まったところで、誰かに見せる。そこで初めて、合っていない決まりが人の目に入ります。もうひとつ、聞かれたら答えるだけでなく、一度だけ自分から言ってみること。求めるのではなく、こうしています、と言うだけで構いません。

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続けて受けたい診断

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