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何も聞かずに連れ出す同行型

事情は聞かないまま、外の空気のほうへ連れていく人

横軸 まずすること / 縦軸 立ち直りまで。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

何も聞かずに、外へ連れ出す人です。沈んでいると気づけば隣に座るし、話したがらなければ話すまで待つ。理由は分からなくても構わないし、話しはじめても相づちだけ打ちます。ただし、そのままにはしません。家から出たがらなければ短い外出を提案するし、沈み続けていれば気分の変わることをする。立ち直るきっかけは、二人で作るものだと思っています。あなたは、聞かずに動かします。この型は、相手に説明させません。落ち込んでいるときにいちばん重いのは、何があったかを言葉にする作業です。あなたはそれを求めないので、相手は話せないまま外に出られる。しかも一緒に動くので、ひとりで立ち上がらなくて済みます。言葉にならない段階の相手を動かせるのは、この型だけです。理由を知らなくても支えられるというのは、簡単なことではありません。ただし、事情を知らないまま連れ出すと、その先が相手にとってつらい場所のことがあります。避けたい場面に、そのまま連れていってしまう。もうひとつ、話さないまま時間が過ぎると、何が起きていたのかは最後まで分かりません。同じことがまた起きても、あなたには前と同じに見えます。

つよみ

  • 相手に説明させないこと
  • 話せないまま外に出られること
  • ひとりで立ち上がらなくて済むこと
  • 言葉にならない段階の相手を動かせること

気をつけたいこと

  • 連れ出した先がつらい場所のことがあること
  • 避けたい場面に連れていってしまうこと
  • 何が起きていたか最後まで分からないこと

次の一手

聞かずに動かすやり方は変えなくて構いません。かわりに、連れ出す前に行き先だけ言ってください。避けたい場所かどうかは、相手にしか分かりません。事情を知らないまま連れていくと、その先がつらい場所のことがあります。もうひとつ、落ち着いたあとに一度だけ何があったか聞くこと。聞かないままだと、次に同じことが起きても前と同じに見えます。

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続けて受けたい診断

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