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聞くだけ聞いて待つ聞き役型

事情はちゃんと聞いて、そこから先は急がせない人

横軸 まずすること / 縦軸 立ち直りまで。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

何があったかは聞くけれど、そこから先は待つ人です。沈んでいると気づけば大丈夫かと聞くし、話したがらなければもう一度だけ聞く。事情は知っておきたいし、話しはじめれば質問を挟みながら聞きます。ただし、動かしません。家から出たがらなければ出たくなるまで待つし、沈み続けていれば収まるのを待つ。立ち直るきっかけは、相手の中から出るものだと思っています。あなたは、聞いて、待ちます。この型は、相手の速さを崩しません。落ち込みから戻る速さは人によって違い、それは急かして変わるものではありません。あなたは事情を知ったうえで待てるので、相手は説明もせずに済むし、急かされもしない。しかも中身を知っているので、いざ動き出したときに支える場所が分かっています。長い時間がかかる相手ほど、この型が合います。何も聞かずに待つのとは、そこが違う。ただし、聞いたのに動かないと、相手には何のために聞かれたのか分からない回があります。話したのに何も変わらない、という形になることがある。もうひとつ、待つ側にも時間がかかります。相手の速さに合わせているあいだ、あなたの側の消耗は数えられていません。

つよみ

  • 相手の速さを崩さないこと
  • 説明も急かしもされずに済むこと
  • 動き出したときに支える場所が分かること
  • 長くかかる相手ほど合うこと

気をつけたいこと

  • 何のために聞かれたか分からない回があること
  • 話したのに何も変わらない形になること
  • 待つ側の消耗が数えられないこと

次の一手

聞き方も待ち方も変えなくて構いません。かわりに、聞いたあとに一言だけ返してください。いつでも言って、で足ります。話したのに何も変わらないと、相手は何のために聞かれたのかが分からなくなります。もうひとつ、待っているあいだの自分の消耗を数えておくこと。相手の速さに合わせている時間は、誰にも見えていません。

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