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聞き役リサーチ型

相手には踏み込む。自分のことは最後まで言わない

踏み込み

小出し

打ち明け

待ち

横軸 自己開示の量 / 縦軸 距離の詰め方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

自分から会話を作り、相手のことを深く聞き出せるのに、自分のことはほとんど話さないタイプです。場の空気を読んで話題を振り、相手が言いにくそうにしていることにも踏み込んでいける。その結果、あなたは周りの事情をよく知っている人になります。ところが逆方向の情報はほとんど流れていません。相手はたくさん話したので満足して帰りますが、あとから「そういえばあの人のことは何も知らない」と気づきます。あなたにとって聞くことは負担ではなく、むしろ自分の話をするより楽なので、この非対称は自然に生まれています。ただ、長く続けると相手側に小さな引け目が溜まります。自分ばかり話してしまった、フェアじゃなかった、という感覚です。そしてあなたは「頼られる人」にはなれても「頼れる人」がいない側に回りやすい。聞く力が強いほど、この偏りは大きくなります。もう一つ見落としがちなのは、あなた自身が話さない理由です。多くの場合それは秘密主義ではなく、自分の話がつまらないと思っているか、話したところで状況が変わらないと知っているからです。つまり諦めではなく判断として黙っている。だからこそ、話す価値がある相手を一人見つけたときのあなたの変化は大きく、その相手との関係は長く続きます。

つよみ

  • 相手の本音を引き出す力が高い
  • 自分から動けるので関係が途切れにくい
  • 場の空気を読んで話題を作れる
  • 感情に流されず冷静に人を見られる

気をつけたいこと

  • 自分のことを話さず相手に引け目が残る
  • 頼られる側に固定されやすい
  • 本音を言える相手がいなくなりがち

次の一手

自己開示は量を増やさなくてかまいません。かわりに「順番」を変えてみてください。相手に何かを聞く前に、同じテーマで自分の話をひとつだけ先に出す。失敗談でも迷っていることでも構いません。先に出すことで、相手は答えやすくなり、あなたにも情報が流れ始めます。全部話す必要はなく、最初の一つを渡すだけで関係の向きが変わります。

相手との相性

気になる相手のタイプを選ぶと、噛み合うところとすれ違いやすいところが読めます。

同じタイプ

互いに相手のことを聞こうとするので、会話は途切れず、その場は快適です。ところが二人とも自分のことは出しません。何度も会っているのに、どちらも相手の核心を知らないまま関係が続きます。仕事や用事があるうちは問題になりませんが、それが終わると連絡する理由がなくなって自然に切れます。どちらかが先に一つ打ち明けるまで、この関係は深さの上限に触れません。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分を振り返るきっかけとしてお使いください。