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先回りして枠を埋める前倒し型

早くから動き、空いた時間には次の予定を入れていく人

横軸 着手までの余裕 / 縦軸 予定の詰め方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

着手が早く、しかも空いた時間を放っておかないタイプです。締切を渡された日に手をつけ、終わればその枠に次の予定を入れる。予定表が埋まっている状態が落ち着くので、余白を見つけると自然に何かを置きます。この型は、まわりから見て圧倒的に頼りになります。締切に遅れることがなく、急な依頼にも対応できる余地が残っている。前倒しで進めているぶん、何かが崩れても手前で吸収できるからです。しかも動いている量が多いので、経験の積み上がる速度も他の型より速くなります。ただ、埋めた予定には、埋めた本人にも予測できない中身があります。前倒しで空いた時間は、本来なら余裕として残っていたはずのものです。そこに次を入れ続けると、余裕として使える枠は永久に生まれません。忙しさが減らないのは仕事量ではなく、この置き方のためです。もうひとつ、この型は止まることを苦手とします。予定のない時間に落ち着かなくなるので、休むこと自体が予定として組まれる。休息が項目のひとつになると、こなすものに変わってしまいます。埋めない時間をどう扱うかが、この型の長期戦を決めます。

つよみ

  • 締切に遅れることがまずない
  • 急な依頼を吸収できる余地がある
  • 崩れても手前で立て直せる
  • 経験の積み上がる速度が速い

気をつけたいこと

  • 余裕として使える枠が生まれない
  • 忙しさが仕事量と関係なく続く
  • 休息までこなす項目になる

次の一手

前倒しの習慣はそのままで構いません。ひとつだけ、前倒しで空いた枠のうち週にひとつだけを、何も入れない枠として残してください。予定として書いておくのが確実です。空白と書かれた枠があるだけで、埋めたい気持ちと折り合いがつきます。もうひとつ、埋めるときに、それが自分でやりたいことか、空いていたから入れたことかを分けること。後者が増えているときは、量を減らす合図です。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の時間の使い方を振り返るきっかけとしてお使いください。