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言ったことだけを言った形で果たす証文型

口にする量も、果たす形も、動かさない人

別の形で埋める

確実な分だけ

できそうなら

形どおりに果たす

横軸 約束するとき / 縦軸 果たし方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

確実にできる分だけ約束して、それを言った形どおりに果たす人です。頼まれごとには確実な分だけ答えるし、予定が読めない時期はその場では約束しない。やっておく、と言うのはできると分かっているときだけで、抱えている約束の数はかなり少ない。引き受けるかどうかは、確実にできるかどうかで決めます。そして果たし方も動かしません。形が難しくなっても何とか形どおりにやるし、埋め合わせはしない。守ったと言えるのは、そのとおりにできたときです。あなたの言葉には、幅がありません。この型の約束は、そのまま予定に組み込めます。多くの人の「やっておく」には、できるかもしれないという幅が入っています。あなたのものには入っていない。だから相手は、その先の段取りを確定できます。数が少ないのは、確実なものしか出していないからです。何年か一緒に仕事をした人は、あなたの言葉を確認せずに使うようになります。それは、いちばん強い信頼の形です。ただし、幅がないぶん、引き受けられない場面が多くなります。困っている人が目の前にいても、確実でなければ言葉が出ない。もうひとつ、形どおりに果たすことを守ると、途中で状況が変わったときに対応できません。約束した中身がもう要らなくなっていても、あなたはそれを果たします。

つよみ

  • 約束がそのまま予定に組み込めること
  • 言葉にできるかもしれないという幅がないこと
  • 相手が先の段取りを確定できること
  • 確認せずに使われる信頼になること

気をつけたいこと

  • 引き受けられない場面が多いこと
  • 困っている人に言葉が出ないこと
  • 要らなくなったものも果たすこと

次の一手

言葉の幅のなさは、そのまま持っていて構いません。かわりに、引き受けられない場面で、できないと言うだけで終わらせないでください。ここまでならできる、を一つ足す。確実でない部分を切り分けるだけで、渡せるものが出てきます。もうひとつ、果たす前に一度だけ、それがまだ必要かを確かめること。状況が変わっていても、あなたはそのまま果たしてしまいます。

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続けて受けたい診断

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