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長く泊まれても帰る場所が要る往復型

何日かは一緒に暮らせて、そのあと戻る人

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何日かは一緒に過ごせるけれど、戻る場所が要る人です。相手が家にいる時間が長いと少し気を使うし、自分の場所は要る。生活の音や時間帯が違う相手と暮らすのはしんどいと思うし、家に帰って誰かがいるかどうかは日によります。自分の生活のやり方はあまり変えたくないし、泊まりが続けばそろそろ自分の家に戻りたい。自分の家は残しておきたいと思っています。あなたは、往復で暮らします。この型は、いちばん現実的な形を取れます。全部を一つにすると、合わなかったときに戻る場所がありません。あなたは残しているので、試すことも、やめることもできる。しかも何日かは一緒に暮らせるので、相手の生活の側もちゃんと知っています。想像だけで決めずに済むのは、この型です。距離を保ったまま近づけるという、両方の良い部分を取れる形になります。ただし、二つの場所を保つには、そのぶんの手間と費用がかかります。往復そのものが負担になる時期が来ます。もうひとつ、いつでも戻れる状態だと、合わない部分を話し合わずに済ませてしまいます。戻ることで解決した気になっている部分が、そのまま残ります。

つよみ

  • 合わなかったときに戻る場所があること
  • 試すこともやめることもできること
  • 相手の生活の側を知っていること
  • 想像だけで決めずに済むこと

気をつけたいこと

  • 二つの場所を保つ手間と費用がかかること
  • 往復そのものが負担になる時期が来ること
  • 合わない部分が話し合われずに残ること

次の一手

往復の形はそのまま持っていて構いません。かわりに、戻りたくなった理由を一つだけ覚えておいてください。音なのか、時間帯なのか、自分の場所なのか。戻ることで済ませていると、そこは話し合われないまま残ります。もうひとつ、往復そのものが負担になってきた時期を見ておくこと。二つの場所を保つ手間と費用は、ある時点から急に効いてきます。そこが決めどきになります。

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