Neome

ためこんで黙る貯水池型

限界まで抱えて、そのうえ言葉にもしないままでいる人

言葉にする

限界まで自分で

早い段階で

察してもらう

横軸 助けを求めるまで / 縦軸 頼み方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

手が足りなくなっても抱え続け、そのうえ言葉にもしないタイプです。頼まないと決めているわけではありません。頼むほどのことではないと判断し続けた結果、頼む機会が来ないまま量だけが増えていきます。この型には、ほかの型が持たない静けさがあります。あなたが関わっている場では、相談も揉め事も発生しない。周りは自分のことに集中でき、あなたが抱えている量には気づかないまま日々が進みます。頼らない人がいる場が実際に楽なのは確かで、そのことは誰も口に出しません。ただし、水は一定量までしか溜まりません。限界を超えたときに起きるのは、少しずつの遅れではなく、一度に全部が止まることです。周りから見ると前触れがない。あなたの中では何か月も前から水位が上がっていたのに、その情報が外にひとつも出ていないからです。もうひとつ、この型は評価の場面で損をします。抱えた量も、こなした難しさも、どこにも記録が残らない。頼らなかったことは実績として数えられません。これは能力の問題ではなく、情報が外に出ていないという構造の問題です。

つよみ

  • ひとりで進められる範囲が広い
  • 周りの手を止めない
  • 揉め事が発生しにくい
  • 任されたことを最後まで持つ

気をつけたいこと

  • 限界が来ると一度に止まる
  • 抱えた量が記録に残らない
  • 水位の変化が外から見えない

次の一手

頼らなくて構いません。かわりに、抱えている量だけを外に出してください。いまこれとこれを持っています、と週に一度どこかに書く。相談ではなく報告として出せば、頼るかどうかを決めずに済みます。量さえ見えていれば、限界の手前で誰かが気づきます。自分から助けを求めなくても、状況のほうが助けを呼んでくれる形を作るのが早道です。

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続けて受けたい診断

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