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振り返らずに角を曲がる型

終わったと決めたら、気持ちもつながりも一度に片づける人

横軸 気持ちの切り替え / 縦軸 つながりの残し方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

終わりを決めた時点で、気持ちの整理も関係の整理も同時に済ませるタイプです。連絡先は消え、共通の場からも距離を取り、思い出の品も早い段階で手放す。未練がないというより、未練が残る条件を先に消してしまう進め方です。この型のいちばんの強さは、回復の速さです。相手の情報が入ってこないので、思い出す回数そのものが減る。時間が経つのを待つのではなく、思い出す機会を減らすことで前に進みます。実際、これはとてもよく効きます。次の関係に進むまでの時間も短くなります。一方で、片づけの範囲は自分では選びきれません。相手とつながっていた人間関係や、その時期に好きになったものまで、一緒に整理の対象になることがある。何年か経って、失ったのが関係だけではなかったと気づくのはこの型です。もうひとつ、角を曲がるのが速いと、考える時間が確保されません。何が起きていたのかを振り返る前に景色が変わるので、同じ理由でつまずいても、それが同じ理由だと気づけない。切り替えの速さは、学習の機会と引き換えになることがあります。

つよみ

  • 思い出す回数そのものを減らせる
  • 回復までの時間が短い
  • 次に進むまでが早い
  • 終わりの判断が揺れない

気をつけたいこと

  • 相手と無関係なものまで手放す
  • 振り返る時間が確保されない
  • 同じつまずきに気づきにくい

次の一手

片づけ方を変える必要はありません。ひとつだけ、相手に関係のないものまで一緒に捨てていないか確かめてください。共通の友人、その時期に好きになった場所や習慣。相手と切り離せるものは、残しておいて構いません。もうひとつ、片づけが終わったあとに一度だけ振り返る時間を作ること。景色が変わったあとのほうが、冷静に見えるものがあります。

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続けて受けたい診断

この診断はエンターテインメントを目的としたもので、医学的・心理学的な判定ではありません。結果は自分の気持ちの整理のしかたを振り返るきっかけとしてお使いください。