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日を決めて向き合う本番型

気持ちが決まったら、その日をつくって正面から渡す人

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気持ちが決まった時点で動くけれど、伝える場は自分でつくる人です。相手に脈があるかは気にせず伝えるし、友人に確かめることもしない。ただし、話しているうちの流れでは言いません。あらためて日を決めて、二人きりになれる場を先に約束しておく。言葉も最後まで用意するし、特別な日だと分かってもらったほうがいいと思っています。伝えたあとは、返事を聞ける時間を取っておく。あなたの告白には、始まりと終わりがあります。この型がやっているのは、相手に選ぶ材料を渡すことです。流れのなかで言われた言葉は、どこまで本気なのか分かりません。あなたは場ごと用意するので、本気であることが言う前から伝わっている。相手は聞く準備をした状態で聞けるし、答えを出す時間も確保されています。長く続く関係がこの型から始まりやすいのは、最初のやりとりが二人ともまともに向き合った状態で行われているからです。ただし、場を整えるほど、相手はその場で断りにくくなります。用意されたものを前にして否と言うのは、重い仕事です。もうひとつ、あなたは相手の気持ちを確かめずに場をつくるので、相手にとっては何の心づもりもないところに本番が来ます。呼ばれた時点で、逃げ場がありません。

つよみ

  • 本気であることが言う前に伝わること
  • 相手が聞く準備をして聞けること
  • 答えを出す時間が確保されること
  • 最初から二人とも向き合えること

気をつけたいこと

  • その場で断りにくくなること
  • 心づもりのないところに本番が来ること
  • 呼ばれた時点で逃げ場がないこと

次の一手

場をつくるやり方は変えなくて構いません。かわりに、呼び出すときに用件をひとこと添えてください。話したいことがある、で足ります。何が来るか分かっていれば、相手は考える時間を持って来られます。もうひとつ、その日のうちに答えをもらう前提を外しておくこと。今すぐでなくていい、と言葉にする。断りにくさは、あなたが用意した場の重さから来ています。

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