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細い糸でもつながっていられる型

連絡が細っても、関係が細っているとは考えない人

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会えない時間があっても、関係のほうは揺れない人です。しばらく会えないと決まれば次に会える日を決めるし、会えない期間の予定もある程度は埋まっている。相手からの連絡が減っても忙しいのだろうと考えるし、新しい交友関係の話を聞けば内容を聞いてみたくなる。会えない時間は、お互いに必要な時間だと思っている。あなたの中で、会う頻度と関係の強さは別のものとして扱われています。この型が持っているのは、切り分けです。連絡が減ったという事実と、関係が変わったという解釈は、本来は別のものです。多くの人はここをつなげてしまい、事実のほうから解釈を作ります。あなたはつなげないので、相手の事情に振り回されません。しかも相手の側から見ると、細っても疑われない相手というのは、かなり気が楽です。あなたと続く関係は、相手の生活の変化に耐えます。ただし、切り分けができるということは、変化の合図も見落とすということです。連絡が減ることには、忙しいという理由も、そうでない理由もあります。あなたはどちらも同じように受け取ります。もうひとつ、揺れない人は、揺れていないことを相手に伝えません。相手が不安になっている時期にも、あなたは普段どおりに過ごしている。その落ち着きは、温度の差として届くことがあります。

つよみ

  • 事実と解釈を切り分けられること
  • 相手の事情に振り回されないこと
  • 細っても疑わない気楽さを渡せること
  • 相手の生活の変化に耐える関係

気をつけたいこと

  • 変化の合図も同じように受け取ること
  • 揺れていないことを伝えないこと
  • 落ち着きが温度の差として届くこと

次の一手

解釈をつなげる必要はありません。かわりに、連絡が細った時期が一定を超えたら、一度だけ聞いてください。責める形ではなく、どうしているかを聞くだけ。合図を見落とさないための一回です。もうひとつ、揺れていないことを言葉にして渡すこと。変わっていない、と伝えるだけで足ります。あなたにとっては当たり前でも、相手にとっては確かめたい情報です。

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