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線が二、三本だけの少条件型

外せない線が数本あって、あとは開いている人

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求めるものが二つか三つあって、それ以外は決めていない人です。条件を挙げれば二つか三つ出てくるし、譲れないものも一つはある。ただし、条件に合わない相手でも会ってみないと分からないと思うし、足りないところがあっても他が良ければ気にしません。好きになった相手の傾向にはばらつきがあるし、決め手はそのときによる。理想が高いと言われたことは、一度くらいです。あなたの通り道には、細い柵が数本立っています。この型は、幅と守りを両方持っています。線がまったくないと、無理な相手のところまで進んでしまいます。線が多すぎると、そもそも誰も通れない。あなたは数本だけ引いているので、通る人の幅を保ったまま、外せないところだけ外していない。しかもその数本は自分で選んだものなので、理由を説明できます。人からどう言われても揺れないのは、そこに根拠があるからです。ただし、線が少ないぶん、線の外の部分は毎回ゼロから考えることになります。判断に時間がかかるのはそこです。もうひとつ、他が良ければ気にしない、を重ねていくと、気になっていたことが後から効いてきます。小さく引っかかったものは、消えたのではなく置かれただけです。

つよみ

  • 通る人の幅を保てること
  • 外せないところは外さないこと
  • 線の理由を説明できること
  • 人から言われても揺れないこと

気をつけたいこと

  • 線の外は毎回ゼロから考えること
  • 判断に時間がかかること
  • 小さな引っかかりが後から効いてくること

次の一手

線の数は増やさなくて構いません。かわりに、気にしないと決めた引っかかりを一つだけ覚えておいてください。消えたのではなく置かれただけのものが、後から効いてきます。もうひとつ、線の外の部分で迷ったときは、前に同じところで迷った場面を思い出すこと。毎回ゼロから考えているぶん、判断に時間がかかっています。同じ迷い方を二度したなら、そこは線にしていい場所です。

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