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席についてまず聞く聞き手型

落ち着いた席で、相手の話をひととおり受け取る人

横軸 過ごす場 / 縦軸 その日の使い方。他の象限をタップすると、そのタイプの解説が読めます。

落ち着いて話せる場を選び、その時間で相手を知る人です。思い浮かぶのはゆっくりできる席のある店で、予定が終わればそのまま話を続ける。会話が止まっても、少しのあいだ黙って待てます。そして多く話しているのは相手のことで、途切れたときには相手への質問を出す。自分の趣味の話になっても相手の趣味に移すし、帰るころには相手の込み入ったことまで知っています。あなたは、座って相手を受け取っています。この型のところでは、相手がよく話します。落ち着いた席で、急かされず、話題を奪われない。この三つが揃う場は多くありません。相手は自分でも意外なところまで話してしまい、話せたこと自体が良い記憶になります。あなたが持ち帰る情報の量は四つの型でいちばん多く、次に何をすれば喜ばれるかも分かっている。長い付き合いになる相手をここで見つける人がいるのは、そのためです。ただし、その日あなたが差し出したものは、ほとんどありません。相手の側から見ると、よく話を聞いてくれた人がいた日で、あなたがどんな人かは残らない。もうひとつ、聞くことに徹すると、その場は面談の形に近づきます。答えるほうにだけ手番が回り続けると、相手は途中で疲れます。

つよみ

  • 相手が急かされずに話せること
  • 話題を奪われない場になること
  • 持ち帰る情報の量が多いこと
  • 次に何をすれば喜ばれるか分かること

気をつけたいこと

  • 自分が差し出したものが残らないこと
  • どんな人かが相手に伝わらないこと
  • 面談の形に近づくこと
  • 答える側だけに手番が回ること

次の一手

聞くやり方は変えなくて構いません。かわりに、質問を三つしたら、自分の話を一つ挟んでください。長さは揃えなくていい。手番が一方向に回り続けるのを止めれば足ります。もうひとつ、その日のうちに、自分のことを一つだけ伝えておくこと。相手の記憶に残るのは、あなたが聞いた話ではなく、あなたが出した話のほうです。

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続けて受けたい診断

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