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小さく灯して待つ常夜灯型

出す量は少ないけれど、消えない灯りを置いている人

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気持ちを出すことはあるけれど、量は控えめな人です。伝えるのは節目のときで、嬉しい連絡には普通に返信する。家族への感謝は態度で示すし、記念日にはひとことだけ添える。写真は親しい人にだけ見せるし、落ち込んでいる相手にはさりげなく気にかけます。好きだと言われたら、照れて何か言う。伝えそびれたと感じることは、よくあります。あなたが出しているのは、大きな光ではなく消えない灯りです。この型の強さは、量ではなく続くことにあります。たくさん出す時期があると、出さなくなった時期は減ったように見えてしまう。あなたはもともと量が少ないので、そこが起きません。相手にとっては、いつ見ても同じ明るさがそこにある状態です。しかも節目にはきちんと言葉にするので、要所を外さない。落ち着いた関係がこの型から生まれるのは、上下しないからです。ただし、控えめな量は、相手の状態によって受け取り方が変わります。相手が不安なときには、いつもと同じ量では足りません。もうひとつ、さりげなくやるほど、やったこと自体が気づかれません。気にかけた回数と、気にかけたと伝わった回数のあいだには、ずっと差があります。

つよみ

  • 出す量が上下しないこと
  • いつ見ても同じ明るさがあること
  • 節目の言葉を外さないこと
  • 落ち着いた関係になること

気をつけたいこと

  • 相手が不安なときに足りないこと
  • さりげなさが気づかれないこと
  • 気にかけた回数と伝わった回数の差

次の一手

量を増やす必要はありません。かわりに、さりげなくやったことを、たまに言葉にしてください。気になってた、で足ります。やったことと伝わったことの差は、その一言で埋まります。もうひとつ、相手が弱っているときだけ、いつもの倍を出すと決めておくこと。ふだんの量は変えなくて構いません。足りなくなるのは、そのときだけだからです。

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